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ウチは、冬の季節、
夕食は鍋が主役になります。

これが、「また鍋か」とは
なりません。

暖まるし、繊維質は取れるし、
低カロリーだし。
３つの「し」です。
（５つの小の言い方で）

先日新しく、
底が浅くて横に大きい
タイプの鍋に買いかえたら、
すごくおいしそうな見栄えに。

まるで新しいメニューとなりました。
（ウソだけどホント）
明日はおでんもいいな～。

湯気があると
それだけでもう一品の
ごちそう感が出ます。
（なんかビンボーな
言い方だな。。。）

今夜はＴＢＳ「この差ってなんですか？」
ぜひ観てくださいね～。

１２/１９土曜日、
またカッキーこと
垣花正さんとのコンビで、
ニッポン放送
「清水ミチコのＭＡＮＥ＆ＭＥＬＯＤＹ」
が決定です！
（＝もとネタはＬＯＶＥ＆ＭＥＬＯＤＹね）

わーい。
ぜひまた聴いてくださいね～。

昨日はすっごく
寒かったせいか、
ちょっと収録しただけで
１０時間爆睡。

寒さってすごい！
想像より強い。

南の国よりも、北の国の方が
やせ型がだんぜん
多いのもわかる。
カロリー消耗する
ってカンジよね～。

皆さんもこの季節、
どうぞご自愛
くださいませ。

たんぽぽ・白鳥久美子さんと
宝塚を観て来ました。

オープニングの歌。

あなたの夢は何ですか？
その夢すべてかなえましょう
ＷＥＬＣＯＭＥ！ＷＥＬＣＯＭＥ！宝塚～

まさに自分の夢が叶ってる人たちから
歌われる。
お互いになんという幸福感。

観客満員で、毎日すごい
ことだなあ、と思いました。

そしてあの羽のヤツ、
松竹梅じゃないけど、
どんどんすごいタイプが
あとから出てこられるのも
眼福でした。

宝塚ファン歴が
長い白鳥さん。

帰りは劇場を出たところで
きびすをかえして
「ＤＶＤをチェックしたいので
　もどって見て参ります！」
とのことでした。

いい夢みたわー。

「ラジオビバリー昼ズ」で
「よしんば」という
言葉について意味が
わからないことから
盛り上がりました。

よしんばとは、
「仮にそうだったとしても」
という意味。

いつか使おうと思っても
なかなかできないので、
慣れって大事ですね。

なかんずく、とか
あにはからんや、とか
ちょっと無理をしないと
出てもきません。

あにはからんや、
ゆうべの記者会見は、
進展なく、
なかんずく出演への件は
よしんば狩野でも。

解説＝
　ゆうべの会見では、意外なほどに
　新しい展開が
　見られなかったなあ。
　特に番組にすでに
　出てたのか、そうでないのか
　の質問というのは、
　あの天才的謝罪会見をなさった
　狩野英孝さんでも
　難しかったかも
　しれないなあ。
　

ライブの作業。

ネタを書き終わり、
できた！
やったあ！
これでおしまい！

だったらいいのに。

歌詞やセリフを
覚えなくちゃいけない。

空想から肉体へ。

するっと記憶
できないかしら。

ずっと昔、口パクで歌う
シンガーの姿を
見たことがあって、
（海外では普通に多いらしいですね）
おお、なんて楽なんだ！
と、思ったのですが。

日本人で見たとき、
なんていうか
目の奥が死んでたのです。

そうか、安全はもらえても
同時に楽しみも
なくしてしまうんだな、と
思いを新たにしました。

同時に
（ぜひこれ、私もネタでやりたい！）
と思いました。

口パクのネタは、今だに
大好きです。

あのネタには人間の
成功と空虚が同時に
見られるのです。
（知らねーよ！！）

１２月１１日（金）、
私の新刊「私のテレビ日記」が
出版されます。

ＴＶブロスで連載してきた本が
一冊になるという。

しかも、同じページで
連載してきた光浦靖子さんのコラム
「傷なめクラブ」も、同日発売に！
（出版タイトルは「傷なめクロニクル」）

この二冊を両方買ってくれる
という太っ腹の方には、
二人のカレンダーが当たります！
（いらない）

いつものタレントメイクじゃなくて、
普段着の私たちの写真ですよ？
（余計いらない）

そういうイヤがらせも
楽しみながら制作して
もらってます。

大人っていいなあ。

詳細・購入はこちら！

「薬の神じゃない！」
という中国の映画を
観てきました。

実際に起こった話で、
中国の医薬業界、ジェネリック薬の
密輸販売事件が映画化されたもの。

隣に座ってたおじさんが、
始まったと同時に
すやすや熟睡でイビキ地獄。
「仮眠の場所じゃない！」
でしたが、映画自体は
法を破ることと人道的に正しいことに
揺れる主人公の行動や、
彼を追う刑事の心情がみものでした。

ジェネリック！
（と、黒柳さんのモノマネで）

ライブの素材撮影でロケへ。

バカみたい～！
むいてる～！

ゲストも素晴らしくて、
楽しかったなあ。

ぜひ、次回のライブ会場で
皆さんにも楽しんで
いただけますように！

バタンキューッ！

銀行に行って、
お財布ケータイを
うまく使えるように
手続きをしてたら。

大声で怒鳴る初老の男性がいて、
こっちまでというか
店内中、ビックリして、
ピーンと緊張しました。

警備員さんも
なんとなく気配で
スッと寄ってきてました。

感情が高ぶってしまうのは
しょうがないかもしれないけど、
怒鳴られる方は、もはや
災難としかいいようが
ないですね。

だいたい、お客に
さからえないという立場を
わかってて、店員さんとかに
でかい態度のヤツって
サイテーですよね。

そういう保険が
あってもよさそう。

怒鳴られ保険。

取っ手が欲しい！
と、まだ思ったことは
ないですが、
よく考えてみます。

↑
タナカさん発見。