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ソニーミュージック
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国民の叔母、趣味を極めました。
1987年12月、『幸せの骨頂』でアルバム・デビュー以来、今作品『趣味の演芸』が清水ミチコ10枚目のアルバムになります。
「10人のインディアン」のメロディーにのせてレパートリーを披露する01、あの女優さんのインタビュー中に通りがかりの女優さんが続々乱入してくる「女優論」、日本を代表するシンガー・ソングライター3人が童話「ウサギとカメ」をモチーフに作曲を競い合う03~09、1975年「面影の女」というビッグ・ヒットを持つ”謎のインド人”チャダさんがゲスト参加のボリウッド歌謡10、人の振り見て我が振り直さない人たちの井戸端会議11、珍しい清水ミチコ地声によるピアノ弾き語り12、今回はこの人の作曲法、清水ミチコの秘密兵器”YAMAHA QY-100″が冴えわたる13、「G線上のアリア」にのせてとてもありがたいお話がじーんとくる14、この曲はこう歌うのが正解とばかりに熱唱を堪能できる15、今回はこんなメドレー16、そして、他人の声を借りて自分の思いを託した自作弾き語り17。
濃密な趣味の世界が50分強、ご堪能下さい。
1.100年の声の歌(2:41)
2.女優論(4:53)
<ボイス・アドベンチャー「シンガー・ソングライターSP」>
3.ボイス・アドベンチャー(1)(1:57)
4.ウサギとカメ~競走が二度あれば(3:19)
5.ボイス・アドベンチャー(2)(0:23)
6.ウサギとカメ~哀しみのバニーガール(4:38)
7.ボイス・アドベンチャー(3)(0:27)
8.ウサギとカメ~いつか金の亀になって(3:39)
9.ボイス・アドベンチャー(4)(0:53)
10.スパイス・パイス featuringチャダ(4:03)
11.天然物語(2:12)
12.心の歌~カラオケで歌う前に(4:36)
13.TATSURO作曲法(1:41)
14.説法~手と手をつなぐ(4:04)
15.MY WAY(4:24)
16.昭和名曲メドレー(3:51)
恋の季節~ブルー・ライト・ヨコハマ~こまっちゃうナ~世界は二人のために~好きになった人
18.たまには(3:24)