馬の話をしようか

昔、知り合いの
おじさんから
「馬のたとえ話」を聞いたことが
あります。

あのな、馬に「水を飲ませたい」
と思ったら、馬を
水場まで歩かせて、
連れて行く。

その努力が必要だと。

ただし、そこから水を
飲んでくれるかどうかは
馬にしか決められない。

なんでもかんでもただ
努力すればいいって
もんじゃない。

無理ってもんが
あるんだと、
わきまえてた方が
道理が早い。

みたいな話。

なるほどー、と
思いました。

(いつかこのたとえ話を
 使ってみたいな~。)
(なかなかチャンスも
 ないものだな~。)
と思ってたら。

きのう車の中で
マネージャー・タナカさんが
ちょうどこんな
話をしたではありませんか。

「父親の聴いている
ラジオがちょいちょい
うるさいので、ある日
ヘッドフォンをプレゼント
したんだけど、
一回つけただけで
すぐしなくなってしまった。」
と。

今だ!
今しかないぞ!あのたとえ話。
と、私は思いました。

でも口から出かかった
「馬にね、、」
と、始まるのが
いかにも失礼。

使いどころが難しい。
というか、ない。
今後もないんだな。

じゃあ私は
いつどこで
何をしたから
この話を
聞かされたんだっけ。

反省すらしてないという。
水場には行ったんですけどね。

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