2016年12月のエントリー

風邪の効用

おととい、身体のメンテナンスへ。

時々診ていただく、
整体の先生のところへ。

「おかしいな。身体が
パンパンになってる。硬い。」
「そうですか?」
「カッチカチ。」
「、、、、。」
「あっ、清水さん、こりゃ
何かの薬を飲用してますね。」
「そうです?!」
オドロキ。

「だから膨張してるんです。
もう飲むのはやめていいです。
今夜は焼きネギをたくさん
召し上がってください。
あれはうまいし、温めます。
明日、治ってるでしょう。」

実は先週、風邪をひき、
お医者さんからの
処方箋を飲んでいたのですが。

すっかり完治しました。

さすが東洋医学は
言葉が違う。
意味が違う。
って変な言い方だけど。

この、
人の身体を
手でじ~っと感じてから
発する声を聞いて、
しゃべってる感じ。

身体が
何を言いたがってるかを
患者に説明してくれる。
通訳してくれる。

はあはあ、
そうですか。
えええええ
そうなんですか。

私はすっかり感心しながら
整体について、
もっと知りたくなりました。

いま、風邪の効用(野口 晴哉)
という本を読んでいるとこです。

来週は武道館!

清水ミチコ「ひとりのビッグショー」
in 武道館。

日時や場所の覚え方はカンタン。

1月2日 3時開場 4時開演 GO 5 GO!
ツアーグッズは6種類、7時ころには終わるかな、
屋根8角形・武道館 お客の9割ミッちゃんFAN!
(ラップ調で覚える)

なんとステージの「ななめ後ろ2階席」も
解放することになりました。
ななめ後ろなので、チケット料金が
1000円お安くした、5500円。
しかも非売品のおみやげつきです。

ぜひ遊びにいらしてねえ~!

この世界の片隅に

「この世界の片隅に」
やっと観てきました。

よかった、という声は
たくさん聞いていたのでしたが。

すうっっごくよかった。
は~、いい映画観た!
うるるるるるる。

のんさんの声でなければ
いけないような
清らかさと、のどかさと。
原作本が欲しい。

もう一回観ようかな。
と思いました。

岡山公演

岡山公演に来て下さった
皆さん、ありがとうございました。

調律師さんいわく
「岡山県で一番すぐれた
ベーゼンドルファーです。」
とのこと。

なるほど。ものすごくいい音だった。
2分弾いただけで
うまくなった気がする。

欲しい、、、、。

一緒に行動してくれる
いつものメンバー
10人ほどで、
岡山で一泊したのですが、
魚を食べながら、
将来、岡山に住みたいな~、と
一人のスタッフが
つぶやきました。

わかる。

人がのんびりしているし
都会地は近い、
海があり山もあり、
おいしいものもある。

ベーゼンもある、、、。

岡山の皆さん、どうも
ありがとうございました。!

大阪公演

大阪公演に来てくださった皆さん、
どうもありがとうございました。

全国ツアーの中で一番
大きかった会場。
(2000キャパ)
しかもすぐ売り切れだったそうで、
ありがとう大阪!でした。

そして反応も早っ!
さすが芸の本場やで。
(ドヘタ関西弁ヤメロ)
しやしや。ホンマやで。

この日からまた
さりげなく新ネタも
追加で、結局二時間半に
なってしまいました。
(長いよ!)

大阪の皆さん、本当に
ありがとうございました。

ぜひまたお会いしましょう!

あいさつ

先日、後輩が楽屋に
やってきました。

2016121901.jpg

「もっと緊張感持てよ!」

「ふぁーい」。

ガラガラガラガラ

うがいしてました。

幸せな不眠

ゆうべの
矢野顕子さとがえる
コンサート!

サイコーだった!

もしも私が矢野顕子だったら
たまにはもっと難しい音楽で
どうだ、できないだろ~、
すごいだろお~っ
て世界も、
構築してたかもしれない。

それにひれ伏す人、
待ってました、ってな
音楽マニアもいそうだし。

しかし、ここへきて
どんどん明快、軽快になっている
矢野さん。

声もどんどん若返って
ハガネのように強くて
しなやか~。

無邪気もいいかげんにしろ、
というくらい突き抜けている。

圧巻だったな~!

一緒にいったオットも
妙に感動していた。

弟はカンゲキして
ついにはよく
眠れなかったそうだ。

わかる。
幸せな不眠ってのも、
あるんだよね。

ところで、
今週号のananに
私の特集ページ。
見てみてくださいね~。

きょとん

高校生のころだったか、
たまに父親が、
ふと私を見て
一瞬ちょっと、
「ぎょっとした」ような
顔をして、
それを同時にすぐに隠して
いるようなときがありました。

あっちも(?)という顔だけど
こっちはもっと(?)という気分。

なんだろう、この感じ。
錯覚だったのか。

しかし、最近よく
わかるようになってきました。

私も同じように
そういう顔をしてすぐに
隠してるではないか
と思い当たります。


コドモや弟が(←とっくに)
成長して
(ああ、よかったね)、とは
思うのですが、
同時に
(え?あの、
自分にだけになついてくる、
よちよち歩きのヒトは
もうこの世にいないのか?)
というキモチ。

(また、すぐもどってくるんだろ?)
なんて、思ってしまう。

(あっちが本来の姿なんだよね?)
みたいな。
(え?もうスカートのすそ
にぎらないの?)

きっと父もそうだったのかな。

いるわけないじゃん。

なんですけどね。

静岡公演

静岡のライブに来てくれた
皆さん、ありがとうございました!

最後はたくさんの方が
スタンディング。

わー。
ぐっときちゃって
腰おれそうになってんの。

お笑いなのにありがと~!
前列の人とは
ハイタッチしちゃった。

帰りは駅の構内で
「横浜から観に来たんです!」
という親子と、
「埼玉から来ました!」という
親子にたまたま遭遇。

両方とも
父と娘というカンケイだった。

こんなもんを観に
静岡までくるだなんて
仲がよくっていいね~。

こんなもんとは何だ。

「名古屋から来ました」という
方にもスタッフがバッタリ遭遇。

「名古屋公演も先日ありましたよ。
しかも来年また名古屋が決まったようです」と
言ったら、
「両方知らなかったです、、、」とのこと。

な、なぜ静岡だけ知ってたのか。

ま、情報ってかたよる
もんなのね、きっと。

今日の静岡公演からまた
新ネタが追加された。

私もものすごく
楽しかったな~。

おふる

ラジオのあと、
ほとんどレギュラーの
テレ朝「はくがぁる」の収録。

夏目三久ちゃんの
可愛さ。
ほぼ眼福。

今日は私の洋服を
誉めてくれたので
「お古になるけど、
あげようか?いるか?」
と聞いたら。

しばらくとまどってから
「え、え~。でも」
「でもでも」
「あの、ホントいいんですか?」

だって。
かわええええ。

この服は
テレビで二回は着た一着。

もしも夏目三久さんが
もらってくれたらば、
服だってどんなに喜ぶだろう。
ましてやデザイナーたるや。
でした。

スナオにもらってくれるなんてえ~。

ホントこういうところが
ラクな人だ。

人がモノなんかを
あげるとき、
快楽も同時に受け取るのは
意外と渡す方であり、
もらう方は意外と
いろいろな重荷も
感じてしまう。
勝手に背負ってしまう。

いらないものを
あげたいだけなのに
コトは単純では
なくなる。

なので、
年配者から
「受け取ってもらえるのか?」
と、聞いた時に
シンプルな、
自意識ゼロみたいな顔で
カラっと受け取って
くれることは
ひとつの大きな
親切なのでした。

つか、
女って
考えてみたら、マジ
ややこしいもんですね。

深夜

このあいだ、光浦靖子さん
たんぽぽ白鳥さん、
ニッチェの二人と私による
5人ユニットの
撮影がありました。

武道館で使用させていただく
映像です。

ああ楽しみ。
みんな、ありがとうね~!

撮影終了の
深夜、叙々苑の焼肉を
食べに行きました。

真夜中3時の西麻布。
でもさすが都会だ。
街には
若い人たちや、中年も
普通にたくさんいました。

街角のレストランに人影があり、
カフェを見れば、お茶してる。
居酒屋覗けば、飲んでいる。

いったいどういう人なんだろ。
どんな生活サイクルなんだい。

って、言えないけど。

札幌公演

連続で、翌日のライブは
札幌でした。

すごい大雪で、
モー娘。の皆さんをはじめ、
来れなかったアイドルや
アーティストが
多数だったそうですが、
にくまれっこ世にはばかるのか、
モーマンタイでした。

映像担当の
札幌・プリズムという会社の
黒谷さんの家族も
観に来てくれました。

札幌の熱いお客さん
ありがとう!
そら雪もとけるわ!と
思ってたら、帰りには
猛吹雪になってしまいました。

でも雪景色が久しぶりで、
ライブの興奮とで
窓を見てるとうっかり
泣きそうになりました。

昔から感激屋でして。。。。

北海道・幕別ホール

幕別でのライブを
観に来てくださった皆さん、
どうもありがとうございました!

モリマン・モリ夫も
友達連れて
遊びにきてくれました。

札幌からけっこう
時間かかるのに、
なんて男気があるんだ。
ありがとう、モリ夫ちゃん。

しかも、ステージから
話しかけたら
モリ夫が何て叫んでるのか
よく聞こえなかったので
「うるせ~」って
言い返されたモリ夫。
ふんだりけったり。

ははははは。

幕別100年ホールは、
あいかわらず
すご~く豪華ないいピアノ
(ベーゼンドルファー)で
リハからうっとりしました。

もっとうまくなりたいな~
という気持ちになります。

幕別にきてくれたお客さん、
雪の中、本当にありがとう!

不謹慎を、さあどうぞ

「探検バクモン」のロケと、
「踊る!さんま御殿」
の収録へ。

小さいころ、
ふざけるのが
好きだった。

あ、いま
自分によって、
人が笑っている。

その快感。
しかし、ひょんなことから
「ではどうぞ、
ふざけてみてください。」
という仕事になった。

ある日、なんとも
急に怖くなった。

ふざけるのが好きって、
ふざけちゃいけないっていう
場でのことだったんだな。

不謹慎を
さあ、どうぞ、と
言われると。

とたんに
なんという二の足を
踏んでしまうのか。

いまは大丈夫
ですけどね。

爆笑問題さんも
さんまさんも
そういう時期を
くぐられてきたのかなあ、
なんて。

ごくたま~に脳裏に
よぎってしまいました。

夢の中で
大きな地面の揺れがありました。

大変だ!地震だ!
と、私はビルから
外へ出ました。

(あ、そうだ、地下には母が
いたはずだったわ)、と思い出し、
すぐにもどって、呼ぼうとするのですが
小さいころの呼び方の方が
耳に届くはずだ、と思い
「ママー!」と
叫びました。

するとのんきな声で
「はあい」
と返事があり、行ってみると、
地下には「より安全な場所」が
完備されていました。

母親はそこでタペストリーを
機械で編んでおり、
(こんな才能があったのか!)
と思うような見事な刺繍を
見せてくれました。

おしまい。

あなたに贈る!クリスマスソング・セレクション

松下奈緒さん、ビビる大木くんと
私の三人で司会する番組
NHK-BS
「あなたに贈る!クリスマスソング・セレクション」
の収録がありました。

12月16日(金)オンエア。
観てみてね。

私もネタをやってます。
(いつまでやってんだ)

夜は小島慶子さんの
「ザ・インタビュー」も
収録。

小島さん、
オーストラリア帰りで
忙しそうでしたが、
気持ちよく収録できました。

ありがと~!
また情報掲載しますね~ん。

仙台公演

仙台のホールに
集まってくださった
1000人の皆さん、
ありがとうございました!

新ネタおろし
大成功!

(だろ?)
でした。

途中で自分でも
面白くなってしまい、
余裕で
(フフ。ここでちょっと
余興に泣きまねでも
入れてみるか)と
思ったら、
本当に多幸感で
涙が出そうになり
びっくりしました。
瞬時にひっこめたけど。

前列の人には
見えてしまってた
かもしれない。

東北はこういうところ困る。

暖かくて困らせる。

術中にはじめっから
おさまらないようだ。

じーん

タクシーの降りがけ、
ドライバーさんに、
おつりをもらいながら
「実はすごい、
すごいファンなんです!」
と言われました。

ほぼ一時間ほども乗ってたのに、
ずっと黙ってて
くれたんですね。

「ファンの人なんて、いるんですね~」
と、笑ったら。

「いやあ、ぼくら夫婦でビデオとか
YOUTUBEとかで観てて。
本当にすごく楽しくて、
毎日のように、僕たち
観てるんです。
励みになるんです。」

「えー、ありがとうございます。
声もかけずにいてくれたんですね。」

「プライベートだぞと思いまして。
あの、僕ら、特に
親の介護で疲れたときに
助かっているんです。」

じーーーーーーん
がーーーーーーん

思ってもみなかった。
励みになる方が
いらっしゃるなんて。

さようでございましたか。
さようでございましたか。

感動しそうになりました。
しかし、この場はさっさと
降りなければいけない。

せめてあなた様に
何か記念品を、と
思って必死でバッグを
探したのですが
何もなかったのが
心残りでした。

ドライバーさん、
そんな事言ってくれて
ありがとう!

声のトーン

ニッポン放送の
レギュラーである
「ラジオビバリー昼ズ」で、
ずうっと昔から、なにげに
初ネタをおろしています。

今週は、
パククネさんの声。

これをやったら
めっちゃウケてました。

その気持ちも
わかるほどです。

だいたい
やってる本人が
可笑しいんだから。

やっぱりおもしろい
のだろうな!と
思いました。

そこにはあの
パククネさんの、
いかにもといったカンジで
急降下で反省した、
という声のトーンが
大きいです。

私は、本当に
政治はよくわからないの
ですが、クネさんの如実さ!

部外者からすると
「まずくなったからといって
急激にしおらしくなるトーン」って
普通は出さなくないですか?

子供みたいだ。
ゆえに
なんだかちょこっと
可愛い。

そしてすっごく
おかしみを帯びた
カンジがする。

あの声のトーンで、
私は急激に
幼いころの自分を
見たような、
なつかしいような
「変わり身の早さ」を
感じました。