2016年9月のエントリー

国会中継でスタジオパークが
飛んでしまった。

森山良子さまが
楽しみだったのに残念です。

歌もいいけど、あの
きれいな日本語。

やっぱり人間って声に
よく表れるもんですね。
ただきれいなだけじゃなくて
品と知性が漂う感じ。

私の声は
イモトアヤコさんに
似てるけど、性格も
そのままちょっと
似てる気がします。

あんなにきれいじゃないけど、
すぐ驚く、すぐ本気にする。
すぐ怒り、すぐ忘れる。

いつか彼女と食事を
御一緒しましたが、
この会話、誰が聞いても
どっちがしゃべってるのか
区別つかないんじゃ
ないか?

でした。

オルフェンズの涙

MISIAさんが歌ってた
「オルフェンズの涙」。

このあいだ、
あまりに神々しかったので、
そういえばいったい
オルフェンズとは
どういう神なのだろうと
調べたら。

ガンダムの歌だった!

ギリシャ神話かなんか
じゃなかったのか。

あれは私

コドモと合流~。

しかし、やっと会えても、
毎度ながら
専門職の忙しさ。

さあさあごちそうでもお食べ、
と思っても、
会話の途中で「ありがとう」などと
義理に笑いながら
パタ~ンと眠ってしまう。

肉体労働なんだよな。

指のヒフは荒れ放題で、
顔に疲れが見えない日はない。

でも、やりがいがあるんだってさ。
シゴトに。。。

だったら何も言う事はないよな~。

なんてワタシに
似てないんだ!
笑。

「こんなつらい仕事を
頑張ってるようだから
文句なんか言えないのだけど、
正直、もっとワガママ言っても
よかったのに。
なんでまた、と
思えるトキがあります。」
と、コボしたときがあった。

そしたら
ソンケイするジンブツが
こう言いました。

「でもね。昔から、
親というものは、子供を幸せには
できないようになってるのよ。
価値観がちっともわからないの。」

ビックリしました。

そうだった。
自分だって昔、そうだったじゃないか。
なんでわからなかったのか。
ビックリして
返事もおぼろになっていました。

テレ朝の「ミュージックステーション」、
ウルトラHDリマスター版での
植木等さんの
圧倒的歌唱にぐっときました。

トリコになってしまった。
人前で歌を歌うということは、
人間の器を見るという
快楽でもあるのだなあ、
と思えました。

もう一回観たいなあ。

それにしてもあの品の良さは
いったい何だったんだ?と
心に刺さり、Wikipediaで
ざっと確認してみたりして。

ずうっとむかしに
一度だけ植木さんと
歌を歌える機会がありましたが、
当時は緊張して、
気さくに話しかけてくださる植木さんと
ちゃんと話せなかった事は、
今さらながら大後悔です。

器が小さいと、損だらけの
悔いだらけです。

今後はせめて大きなフリを
して、ちょっとでも気持ちよく
生きようと思いました。

気志團万博

こないだ、
気志團万博に
お呼ばれしました。

綾小路翔さん、声かけてくれて
ありがと~!

ケータリングの豪華さも
日本一では
ないでしょうか!
(そこかよ)
すご~い。と、
まじまじ見てしまいました。
どれもおいしかったあ~。

IMG_0444.JPG
注文したらすぐ作ってくれる
汁なし坦々麺のおいしいことよ。
おかわりしちゃったスタッフもいました。
粉チーズと玉ねぎミジン切りとか
口の中で(え?)って
なりました。

0920IMG_0448.jpg
ピッツア専門店の出店も
大人気。

0920IMG_0445.jpg
高級バームクーヘン店の出店。
0920IMG_0446.jpg
和菓子にオイルか~。
へえええ~
こんな食べ方があるんだ!と
知ったりとか。
もちろん顔には出しませんよ。
むしろ(当然知ってるし)、ってな顔です。
おいしかったなあ。

着替えて立ち寄りました。
そしたら

0920IMG_8018.jpg
田島貴男さんと再会。

IMG_0454.JPG
翔さんを賞賛したい。
最高のプレゼント、
ありがとうございました!

0920IMG_0458.jpg

そりゃライブも盛り上がるよね~!!!
モニターに映ってるのが私です。

また行こうっと。
(呼んでねえ!)

なんとなく
スッキリしない文。
どこが邪魔なんだ?
と思ったのですが。

2016091202.jpg

全体ただ
長いんですね。

神は細部に宿る

矢野顕子・上原ひろみさんの
オーチャードでの
レコーディングライブへ。

ショーステージというよりも
職人の仕事を見る、
そういう感じで、客席も
息をのむ瞬間が
いっぱいでした。

やり直した曲も
5曲くらいあり、
その真っ正直で真摯な姿勢は
さすがだった。

私ならぜったいムリだな~。
すぐOKにしちゃう。

やっぱりここが
ホンモノとニセモノの
決定的な違いなんだな、って
思いました。

ハッ

ハッ。
と気がついた。

人って、贅沢する時、
何を買ってるって、
センスを
買ってるんですね。

そのシェフの、
そのデザインの、
そのホテルの、
その音楽の。

誰かの才能を有料で
堪能したいもんなんだな~。

いいことに
気がついた。

おのれの空想

先日出演した、鶴瓶さんの番組
「A-studio」。

驚くほど
反響が大きくって、
たくさんのメールを
いただいてました。

ありがとうございます。

へ~、とおもったのは
誉め言葉以上に
多かった、
私のネタの歌の部分で
「間違えてますよ」、
という指摘。

口調も若干
強いカンジ。

「○○さんはもう40代
じゃないんですけど」、
なんてなこと。

あなた、
そこはデリカシー。

○○さんだけでなく、
ふわっと全体的に
間違えてて
いいのです。

事実を正式に
言ったところで
何が面白かろう。

夢がなさすぎです。


空想してみてください。

あなたの(自分)モノマネをされました。

なぜか笑われています。

しかし、これが、
「聞いてください、ただし、
10年前の彼女ね」、
と、モノマネされてたのなら
ワリと傷つかない。

なぜなら、人間は驚くほど
成長しているもの
だからです。

長く芸能界に生き残れる理由。

そこには
愛などではなく、
残念ながら実は
おのれの空想というか、
計算こそが必要なのでした。

(ガッカリ)

春日大社のキャンドルナイト

MISIAさんのライブの
ゲスト IN 春日大社!

あやうく、うるっときそうに
なっちゃった。

キャンドルの
荘厳な景色。

鳥肌~。

MISIAさんと一緒に
歌も歌えたりして、
とても感謝な二日間でした。

私はMISIAさんと一緒に
いるだけで
性格が治るのがわかります。

ファンの皆さんも、
オモテではきっと
歌を聴きに来てるはずなんだけど、
裏では多少、心のメンテナンスも
いただいてるのではないでしょうか。

詳しくは
コチラ

行ってきまーす!

※動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要で す。


フッフッフッ

黒柳徹子さんと、
番組と対談とで2日に渡り、
御一緒しました。

余裕ある
あの笑いかたの
「フッフッフッ」、
好きだな~。

おしゃべりの富豪。
会話の泉。

ケチらないでも
じゃんじゃん
湧いて出てくる。

その間に今日は
レミさんの息子さんの
お嫁さん、和田明日香さんと
夏目三久さん司会の番組
「はくがぁる」で御一緒しました。

夜は和田誠さんの
「倫敦巴里」についての原稿。

なんだかこの世代を
堪能しました。

リッチさ、人間の深み、
豪快さ、ぜんぜん違う。
すごいもんだな~!!

ふい

こないだ、ネタにしてる
方とバッタリ遭遇。

ビックリしました。
と、同時に
つい、あやまってしまった。

ふいをつかれた。

「アレ、嬉しかったです。」
と、言ってくださってるのに、
バカか。

あやまられるのって、
やな感じですよね。

じゃあ、やるなよっていう。

これからは
「いやいや、いいってことよ、
やっといてあげたから。」
くらいな態度で行こう。

伸坊さん

南伸坊さんと。

2016090501.jpg

大好きだ。

何がって、人柄が、いい。

一言で言うと
おおらか。

私はおおらかな性分のヒトが
もともと大好物なのだ。

オットもちょっと
そういうフシがあって、
ああコイツで
よかったな~って
思うトキがある。

けれど、「おおらか」という
素晴らしき才能は、
案外、(損か?)と思えるほど、
無視されがちだ。

めっちゃいいじゃん!

で、南さん本人はいったい
わかってるのかな~。

わからないのかもな~。

どっちでもいっか~。

って。

そういうとこが、おおらか
なんだろうか。

なんともまた、
いいんですよね。

意志

ライブの映像制作の
一日でした。

松尾スズキさんと。
天才なのに、まっとうで、かつ
優しくて面白くて知的で色気があって
と、会えば誰でも
ファンになる。

二人してわけあって、
タヌキの被り物の
姿で向かい合いながら、
「いったい、いつまで
こんなかっこう
できるんだろうねえ。」
という話。

「いったい、いつまで
こんなことやんなきゃ
いけないの?」、
ではないのだった。

ホント。

ふざけたネタなんかは、
どういうものであろう、
という年代なのだ。

でも、こう考えてから
もう10年はたっている。

もはや自分の意志でも
ないんだろうな~。

感激は部外者こその

来週、10、11日の
二日間行われる、
世界遺産、奈良・春日大社での
MISIAさんのライブ。

ゲストでお呼ばれした私と、
きのう、いよいよスタジオで
リハーサルがありました。

一流のミュージシャンたちと
「こうしよう、いや、ああしようか」
などと言って
どんどん進めて行く
MISIAさんの姿。

カッコよく、きれいで
うらやましくって
しょうがなかった。

私には意味不明で
ちんぷんかんぷんな
音楽用語も飛び交い、
一度でいいから
わけ知り顔で
使ってみたくなりました。

「この歌にしようか」、
「いや、こっちにしよう」、とか、
歌いながら皆で決めていく。

ここが一番よかったあ~。

いつかNYで見せていただいた
矢野顕子さんの
リハーサルとかぶった。

ちんかんぷんなんだけど、
ここにいられることが
凄いなあ、私って。
じ~ん。
って思いながら
涙こらえるうちに
頭痛がしてきたほどでした。

現実ってやだねえ~。

NYでここ一番の時に
指でコメカミ
押しこんでんじゃね~よ!

そしてきのうは、
こんなんだったら
一生ここでリハーサルして
いたい!と思ったほどです。

けれども、毎日
これが仕事という、
慣れてるミュージシャンたちに
とってはもう、
そうでもないのでしょうか。

感激とは、実は部外者にこそ
もたらされるものなの
かもしれませんね。

ふたりでジャンボリー

糸井重里さんの作詞、
矢野顕子さん作曲で歌ってきた
そういう作品を楽しむ
「ふたりでジャンボリー」へ。

すっごく面白かった~。

音楽ファンはめっちゃ多いけど、
歌ファン(作詞と曲との融合)
ってのは、
またちょっと別にいる。

そこをよくわかってくれた!

で、この二人で作ってきた
歌の話をしてから、
「じゃあ」と、
リビングにいるみたいな
感じで矢野さんが歌う。

「にぎりめしとえりまき」、
は特にきちゃった。

悲しくないのに
泣けてしょうがなかった。

いったい私はこの
歌の中に出てくる
タヌキになってるから
悲しいのか。

追いかける人間がわなのかな、
いや、違うわ。
書いた人の
気持ちに立って悲しいんじゃないの。

なーんて。
最後までわからなかったりして
どっちでもよかったりして。
結局はあの
のんきな明るい声に
やられてたりして。

それにしても
お二人とも、「重鎮」になるのを
上手に避けてこられた
みたいだった。

むしろそこにも
感動しちゃった。

作曲家も作詞家も
普通はまわりから
うんとあがめられる。
おだてられるし、
先生と呼ばれて行く。

いっそそれに
乗っかった方が
自分もまわりも
楽になる。
のでしょう、きっと。

しかし、そうではなく、
できるだけ、ふざけた風に
生きていきたい。

軽味ってものは
すぐなくなるものなのだった。

私もその船に乗っけてくれ~。
でした。

日本武道館

また来年の
お正月、武道館公演が
決定しました。

早いもので4回目の公演に
なります。

わあ~、なんか
幸せだなあ。

皆さん、お正月は
ぜひ30年分の
拍手をくださいね~!

清水ミチコ 30th Anniversary
『ひとりのビッグショー』in日本武道館
2017年1月2日(月)

キョードー東京 0570-550-799
詳しくはコチラ