2015年5月のエントリー

ヤノアキコ

矢野顕子さんのライブへ。
まったく素晴らしかった。
いったいこれから
この人は、どうなって行くのかな。
矢野さん。

と、いつも未来的に思う。

そして10代の時に知った
同じく10代の矢野さんを
思うと、私はいったい
矢野顕子がいなかったら
どうなっていたのか、なんて
過去を見たくなる。

悲しい時に救われ、
はげみになってきた。

きっといなかったとしたら
デビューなんて
できなかっただろう。

自分はややこしい。
ちっとも面白くない。

でも、矢野さんをモノマネしてると
こんなに
自分が良い!と思える
ことはない。

もともとは
ちっとも関係性のないはずの
人間が、こんなに深い
(私にとっては)関係になるなんて、
奇跡だ。

照れやで
ぶっきらぼうなので
理解しにくい
私のオットの良さを
わかってくれてる感も
強く感じる。

肌で感じる。

まったくあのヒトは
不思議なお方だ。

「サザエさんの東京物語」

長谷川洋子さん著
「サザエさんの東京物語」
を、また読んだ。
また読んだのに、
面白い。

なぜか三冊も買っていて、
まわりにも
配っているのだった。

サザエさんでおなじみ
長谷川町子さんの妹さんの
エッセイ。

これを読むと、町子さんの
横顔や、
家族ならではの一面を
知ることができて、
時に心配になったり、
へえ~、こんな激しい一面も
あったのか、と驚いたり。

洋子さんの謙虚な人柄や、
短く描かれていたんだけど、
一番上のお姉さんの
戦時中の恋愛には
何度読んでも
涙がこみあげてくる。

こないだは
牧山桂子著
次郎と正子―娘が語る素顔の白洲家
を読み、やっぱり
垣間見られる人間っぽさが
ものすごく面白かった。

おかしい。
単純におかしい。
物欲って、なんなんだろう。

なんて思いが
さまよいだす。

チャーミングだけれど、
娘さんから見れば
欠点もあったんだなあ(当たり前よね)
と、しみじみくる。

そして、そんなことを知ると、
どんなエライ人も
とたんにとても
身近に感じられる。

ゼ・ミ・ミゼラブル

夕方、仕事終わりに、
精神科医でもある
名越康文さんの
ゼミへ参加。

前もって予約
してたんですが。

私は心理学とか
精神学がちょっと
好き。

名越さんの本は
結構読んでたのですが、
たまたま講座があると
わかって、
なんとなく
体験したくなったのでした。

いいタイミングですね。

だいたい、
ニンゲンというもの、
耳よりも目が先に
早く察知できるように
できている。
と、昔
聞いた事があります。

この時代はとくに、
なんでも知りたいことは
ネットですぐに
調べられ、
その広げられた一面を
パッと見た、
っていうか目を通しただけで
(読んだ)というキモチになった
だけで、ぜ~んぶ
わかったような
錯覚におちいるのだとか。

わかります。
私がそうです。

しかも、こないだ
たまたま矢野顕子さんと
ちゃんと会ってみると、
やっぱり身体で(特に耳で)
接して体感した関係は
すごいもんだな、と
じっさい思えたのです。

勉強したくなったし、
実際、おもしろかった。

どっちがどうあれ、
お互い(時間、空間など)の
面倒くささを超えて
しっかり会う、ってのは
勉強になるし、
小さいことのようで
やっぱり
大切なコトなんだな~、と
思ったばかり。

さて、そのゼミでは
当然、いいことも
たくさん聞けましたが、
先生がふと洩らした一言も
なかなかの拾い物でした。

(あるご意見から)
「それはね~、あなたのプライドが高いから
なんですよ。
たとえば、
自分の肌には3万円のクリームでないと、と
思ってしまう。

けれどもね、
成分で言ったらね、
だいたい3万円のクリームって
ニベアと同等なんです。
でも、この私が
ニベアなんて、って
信じたくないから
こじれるんですよね」

みたいな軽口風な一言に
キました。

つか、
やっぱニベアって
すごいんじゃん!

なんて。

こういう具体例を
軽く聞けるんだから、
タイトルはもちろんだけど
ゴミを(つったら失礼だけど)
拾うようなつもりで参加すると
そのお得感たるやハンパないと
思いました。

ただし、たまに
客席に酒を片手に
オチャメに
口をはさんでくる
女性もいたりするので、
そこはどこも
ライブのカケヒキ
なのでしょう。

小唄


野沢直子ちゃんが
ウチに遊びに来てくれました。

時間が合わず、
ランチだけウチで
御一緒。

武道館の話から
小唄の話に。

弟が小唄に
ハマってるのですが。

なんと直子ちゃんの
お婆ちゃん、
人形町で
小唄の師匠をなさってた
とのこと。

ビックリ!

遠くて近い小唄。

そのうち私も
やったりして。

こないだ三味線が、
とかここで書きだしたら
お察しください。

無料の力

「矢野顕子さんが、
来宅なさるよ~」、
と電話で
弟に言ったら、
「行く行く!」
とのことで、高山から
やってきました。

兄弟で大の矢野顕子ファン
なのです。

電話の数時間後には
東京に到着なんだから、
愛の力はすごいもんです。

愛の力=無料

(矢野さんがウチに
来てくれるんだ~)
という思いで
キッチンに立って
料理を作ってたとき、
(本当に幸せだなあ)
と、感じました。

これが幸福感か~、と
いまいちど点検し、空気
を吸ったりして。
(幸福慣れしてない)


夜はピアノも
弾いてくださいました。

私がしつこかった
らしく、あとで弟に
たしなまれました。

酔っ払いってや~ね。

ま、楽しかったん
だからいいとするか。

矢野さんからの
プレゼント、
そのうち写真にアップしますね~。

石垣島の旅で
紹介され、
出会ったお婆様。

じーっと見つめられ
「あなたはなんとも。
沖縄の人みたいね。」

しげしげと言われました。

それが意外だったので
ひょいと電話で
弟に話したら、
驚きの返答が。

なんと高山の人間の
DNAを調査したら、
沖縄人のDNAが
あったと
わかったとのこと。

びっくり。

こっちに移住なさった
先住民がいたとか。

私の気楽さって
ここからのルーツが
あるのかな~。

なんくるないわ~。

他人のことは
モノマネしてるのに
自分の事はわからない。

そして
知りたい。

そしておとといは
(サニーディ・サービス)田中貴さんの
出したラーメン本の打ち上げ。

曽我部恵一(サニーディ・サービス)、
岸田繁(くるり)、
TOSHI-LOW(BRAHMAN)
、RONZI(BRAHMAN)、
ミト(クラムボン)さん等で構成された
CDつきの本の中で
私も歌わせて
もらったのですが。

飲みながらの話の中、
なにげに言われました。

「ミッちゃんは~、昔から
どんなに売れようと、売れまいと
結局サブカルなんだよな。」

という言葉。

昔からちょいちょい
言われる~。
何なんだろう。

お気楽かつサブカル
なのか私。

人からこう見られてるって
鏡を一度、(こわいけど)
見てみたいなあ。

石垣島

光浦靖子さんらと
石垣島へ行ってきました。

透明度ハンパない。
スッケスケの海。

IMG_7004.jpg


片足運転するイケメン海人(うみんちゅ)
やめなさいっちゅの!

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夜は「きいやま商店」というバンドの
メンバーたちとごはん。
いい人すぎる皆さん。

でも、言葉が何言ってるのか
わからないことも多く、
最後はてきとうに
うなずいてました。
はははは。

奥様の都ちゃんと
また東京で会おうと約束。
いろいろありがとう~。

この島での光浦さんは
「やっちゃん やっちゃん」
とまわりのみんなから
親戚のコが帰ってきた
みたいになってました。

IMG_0703.jpg

こっちの氷あずきの豆は
小豆を使うんじゃなく
でっかい煮豆みたいなのが
入ってます。
これまたおいしい!
二回食べました。

IMG_5220.jpg

写真はないけど、
私はなぜか
オウムに噛まれたり、
室内犬にさかられたり、
仔馬に蹴られたりして、
まわりから笑われました。
でもいいのよ~。
なんくるないさ~。

また行こ~っと。

イミテーションこそ語らずに

今日は
仕事終わりで
マネージャータナカと
また映画館へ。

こないだツイてたもんで。

と、映画はよければ
すぐにクセになりますね。

逆に私が
どうもなじみ薄いのが
DVDでの映画。

評判のよいものを
ウチで見る
って!
超・気恥ずかしい。

自分がナミダする姿を
オットとか家族に
見せたくな~い。

でも、映画館の中でなら
なぜか平気。

さっきは
「イミテーションゲーム」を
いまさらながら
見てきました。

でもいまだに
混んでたんだから
私みたいな人は
多いんだろうね~。

最後にきて
ビックリした。

え。

これ、
実話なの?

つて。

こういう、ハッキリ言いたいことを
うたってない映画の方が
ホント反戦映画になりますね。

理不尽すぎ!
チックショー!
などと、立ち上がる
気になるものでした。

スイスイ

スタジオパークの収録。
そのあと六本木で
映画「セッション」を
見てきました。

お~もしろかった。
緊張感ハンパない。
口が悪いのもおかしいし
音楽もよかったああ!

才能溢れる男と
少しの才能の男。
どっちもよく見りゃ
ダメな人間、
ってところも
案外リアリティ。

でも、賛否両論
なんだとか。
否定派もいるんだね!
どこがダメなのかな、、、。

そのあと
ウッチャンの番組へ。
久々~。
笑ったわ~。

夜はスポーツクラブに寄って
泳いできました。

えらいもんで体が
しまってきた。

近所のクラブ、
夜の11時まで
やってて助かるわ~。

バタンキュ

なんかごめん

ずいぶん前のこと、
好きなブランドのショップに
行きました。

ここのデザイン、
大好き~。

ただしかし、ショップの
店員さんに、にぎやかに
話しかけられるの
めっちゃ苦手、、、。

ここに限った話じゃ
ないんだけど。

(店員さん、実は私はいま
時間があまりなくて、
数万円はするものであるし、
心を集中して考えたいのです。

しかも洋服にそっと
語りかけ、見つめあう。
この悩ましい時間。
これこそが、客がわのもっとも
神聖であり、大きな喜びの
ときなのです。

数分、見逃しては
くれないかな?)

と、言えたらな~。

でも、店員さんもそういう
マニュアルとかがあるのだろうし。

あきらめるしか
ないのだった~。

と、思ってたら最近、
どこかのデパートで
(話しかけないでくださいね!)
というマークだか
ワッペンだかを
お客さんが手に取れば
店員さんが「黙ってましょう」、
というサービスが
始まったらしいです。

いいぞ~!未来!
さすがは
おもてなしの国。

話がそれました。

そのお店に入ったら!です。

びっくりしました。

なんと、店員さんが
ヒマだったのか、
店内で一人、
めっちゃ真剣に
振付を思い出すカンジで
踊っていたのです。

ノリノリ。

いつもあんなに
気取ってるのに。

ウフフ。

自分で音楽を
想像して、踊ってる。。。

かわいい、、、。

あっ!まずい!という
顔をした店員さん。

その日は初めて、
マニュアル会話を
しかけてこなかった。

なんかごめん!

でも、私だって
照れてたんだよ。

父兄参観

母の日のプレゼントを
もらいました。

ウチのコ
ありがと~!!

そして今日は
スタジオ収録を見に来て
くれました。

あがるわ~。

いつもよりつい
はしゃいでしまう私。

父兄参観を
思いだしました。

チラ。
チラ。

いるいる。
うふふふ。

コドモは
夕方に約束が
あるとのことで、

そそ

とやってきて

そそ

と、帰っていった。

あいかわらず私に
似てないわあ~。

気がついたら
メールで
「すぐ雰囲気を明るく
作って、母親なのに
感心しちゃったよ~」、
と、誉められました。

わああ~い。
サーンキュー!!
はなまるだ~

眠れぬ夜は君のせい

国際フォーラムでの
MISIAさんの
ライブへ。

席を探してたら、
MISIAさんの事務所の
社長、谷川さんが、
「清水さん、こっちへ。」
と、すごく普通に
連れてってくれた。

と、思ったら
MISIAさんの楽屋。
あっと言う間。

「わー、本番前に空気
読めない人みたいじゃん!!」

と言ったんだけど

「大丈夫です大丈夫です」、と
ニコニコ。

MISIAさんも
「わ~、清水さん、」と
ニッコニコ。

気がついたら
MISIAさんと、
ミュージシャンの
皆さんと円陣組んで
気合入れるのに
参加している私。

すっかり私にまで気合が
入ってしまった。

大きなホールはまるで
ライブハウスというかクラブと
化しました。

カンゲキ。

しかも、夜は彼女と
遅くまで電話で話しました。

いいもんですね。

夜中の長電話。

大人になると
なぜか減る一方
なんですよね~。

最後にしたのは
いつだったかな。

コーフン冷めやらずで、
まさに
眠れぬ夜は君のせい
(歌のタイトル)
でした。

ゴールデンウィーク・ゴールデンメンバー

ゴールデンウィーク、
初日は平野レミさんと
ロケで下北沢。

誉めるとすぐ
ヤメテー!!って感じで
真っ赤になって
次の話題に行こうと
するレミさん。
あんがい照れ屋
なんですよね。

しかも、レミさん本人が
メーンだというのにも
くすぐったいのか、
途中、いい感じになってきたな~、
と思うと、すぐ
「ねえ、もういいんじゃない?
カメラやめようよ~」
と、勝手に降りたがってました。
笑ったあ。

そのあと、
黒柳徹子さんと
番組収録。

一日で心が
清らかな人TOP2と
お会いできたことになります。

この時の私の洋服を見て、
黒柳さんが
「アラ、いいわね!それ!!」」
と言うので
「番組出たあと、
お古、あげましょうーか?」
と聞くと
「うん!うん!うん!うん!」。

オンエアが決まったら
書きますので、
どんな洋服か見てみて
くださいね。

そのあとの
わたしの休暇。

なんとまた
所さんの別荘へ
知人たちと
お邪魔してきました。
(またかよ!)

そのときの話は、さっそく
「大人のおしゃれ手帳」に
書きましたので、
よかったらみてみてね。

メーデー

近所の郵便ポストが
突然姿を消してたことに
気がつきました。

ええ~!

何の前触れもなく?
なぜに?
いつ?

ここに、あったよね?
ここで、あなたいつも
口開けっぱなしで
立ってましたよね。

と、一人でウロたえる私。

ポストが消えた?
と思う体験は
初めて、、、。

アレは永遠に
なくならないもん
だとばかり
思っていました。

こつぜんと。

あなたは
いってしまった。

いるのが
当たり前のような
家族のような存在でした。

これから先、
私はどうしたらいいでしょう。

さようなら、ポスト、、。

などと、弔辞のように
思いつつ、とぼとぼ歩いて
ちょっと遠い方のポストへ。

ちっ。

ま、レンタルDVD
(ダウントンアビー)の
返却なんすけど。

それがあなた、
投函しようとしたら、
今度は口に入らないでは
ありませんか!

ポストの中身が
満員御礼
だったのです。

ぎゅうぎゅう。

もうおなかいっぱいに
なってます。

ポスト苦しそう。

ポスト虐待反対。
さっそく
足りてないぞ~。
市民に~。
ポストが~。
お~。

中のヤツ引っ張って
いっくらでも
泥棒できるぞ~!

そうなったら
どうすんだ~!

一生
レンタル中だぞ~!

お~!

ポスト削減反対~!
もどせポスト~!

と、デモ隊風に
思いながら
ぐいっと押し気味に
入れてやりました。