2017年8月のエントリー

NICE

きのうは収録二本のあと、
山下洋輔さんと
井上陽水さんと
ご一緒しました。

NICE(ナイス)と書いて
NISE(ニセ)と読む偶然。

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モノマネする人
される人
ただただそれを笑う人。

観客

今ごろになっちゃったけど、
野沢直子ちゃん、光浦靖子さんと
行って来た
関根勤さんの「カンコンキンシアター」、
超面白かった!

このところテレビもマスコミも
厳しい風潮があるけど、
やっぱりライブはいいな~。

こんなバカな人がいる、
と、思うとホント
明るい気持ちになる。

無責任で無意味で、
快感でした。

ふとパンフを見たら
こんなコメントが!

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メンタル

恵比寿の洋服屋さんで
気にいった
デザインを発見。

試着しようかな~、と
迷ってたら、
若い人たちのコソコソ声が
聞こえてきました。

「あれ、清水ミチコじゃない?」
「え、ホンモノ?」
「ものまね?」

(最後の
ものまねってなんだ!)
でした。

立ちよったお店で、
ふと、ものまねする私。

声も試着して
みたいじゃない?
聞いて聞いて~
って。

どんだけメンタル
強いんだ。。。

カン

めっちゃ頭いい
私の友達。

なんというか
カンがいい。

ポツリと
言うことが
いつも手短(てみじか)
なのですが。

いつだったか、
「うまい、早い、(だから)高い」
と、三連単的な
ことをサラッと
言ってました。

牛丼みたいに
「うまい、早い、(しかも)安い」
と、「万人に好都合」
ではないところに、
真実味があります。

意外と「平等」って
いうのはここをわかって
いなければ、
なのかもわかりません。

こないだ私は、
ある雑誌でのカメラマンの
あまりの仕事の
手際の早さに、
声も出さず
(なるほど!これや!)と
納得しました。

悩まないんですね。

農業生活

この業界の前に、
私がつとめてたバイト先の
オーナー・林のり子さんと、
「もの好き」なマネージャー
(どこでもホイホイつきあってくれる)
タナカさんと、という
ベストな三人で伊那市へ。

二代前の私の
マネージャーだった
ナカガーさんの家。

これがなかなかの
ジンブツ。

夫婦で、シロウト農業を
やっています。

武術家の甲野善紀さんも
「こないだナカガーさんチに
泊まった。」
と、おっしゃってました。

確かに。
あんまり
かまってくれないからか
すごく休まる。

来客に
ありがちなせちがらさを
無視してくださるので
深く眠れ、気楽になれ、
また行きたくなります。

と、同時に
めっちゃ勉強にもなる。

すっごくおいしかった
こちらの写真のお茶は、
シナモンの皮に
お湯を注いで、
冷やしただけのもの。

2~3回は味が出るんだそう。

絶対マネしたくなる。

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「生ハムメロン」よりも、
「生ハムピーチ」の
方がだんぜんおいしい、と
隣人のスズキさんに
いただき、よくわかったり。

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中央が私です。

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「サザエはもともと
しょっぱいのに、
酒と醤油を入れる
というマンネリはおかしい。
ここはバターだと
思ってたの。」
と、林さん。
この味は大成功。

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ナカガーさんの夫であり、
デザイナー、
ツモリチサトさんの甥っ子
でもある通称「つもりん」は
これが何の木で
どういう葉っぱか、
この虫はどういう
特徴であるか、
などを即答できるインテリ。
ごはんをマサツで
火起こしからたいてくれました。

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ところでこのご夫妻、
タモリさんと同じで
ノー石鹸ボディライフ。

「いらっしゃるときは
シャンプーなどは持参ください。」
とのことでした。

髪の毛フッサフサで
ツーヤツヤ。

まじまじと
見てしまいました。

うた

「作曲は誰でもできる」。
と、聞いたことがあります。

駄作であろうと
名曲であろうと、
問わなければ
人間、できないはずがないと。

しかし、なかなか
できないし、いないのが
編曲家なんだとか。

音の構成をイメージし、
その曲の世界を構築していく。
それには譜面も
パートごとに
書けなければ
はじまらない。

そういうことをめざし、
かつ、才能あるジンブツが
減っているんだそうだ。

そういえば作詞家も
減ってきた。

アーティストが
自分で
作るようになっちゃった。

国民的な名曲とか
大ヒット歌謡曲、
ここんとこ
聴けないのは、そのせい
なのかな~。

こうも細分化されちゃうと、
茶化したところで
口寒いんですよね。

台湾ごはん

仲良し四人組
(ヨーコ、千恵、タナカ、シミズ)
女子でごはん。

近所の
台湾料理へ。

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茄子の冷製とか。
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白魚と野菜の
なんとか炒めとか。
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蒸しチキンと
キュウリとか。
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大根餅、青菜炒めなど。

素晴らしくおいしかった。

ただ、タナカで
予約したんだけどな~。

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ふんどし

誰かのコンサートなどに
たまにお花を出すことが
あるのですが。

ロビーにズラリと
たくさん並んだお花を、
見てないような顔で
チラッと見るの、大好き。

なぜなら、私のお花が
めっちゃセンスいいからです。

(うわっ、今日も一番いい!)
と内心、鼻高々。
本当はそこで自分も
写真撮りたいくらい。

私の手柄じゃなく、
センスいい花屋さんの
おかげなんだけど。

芸風もそうだけど
私って人のふんどしが
大好物だわ~。

つながった

10月29日に、きたやまおさむさんの
コンサートにゲストで
出演します。

今日はその打ち合わせが
ありました。

私は彼の著作本も
大好きだけど、
軽口のようにしゃべる、
歌詞についての話には
ぐっときた。

私は本当に
「歌」が好きだし、
知りたいのです。

ぐっときたと同時に
なんて自身を軽んじて
いるのだ。
なんて。

作詞の天才とは
「大多数の人々の心を
軽減する
ために生まれきた」
のでは。
でした。

夕方は、
SPITZの武道館へ。

素晴らしかった。

作った歌が全部
名曲って、いったい
どんな気分なんだろう。

(ねえ、みんな~、
ここにいる
草野マサムネさんって、
こないだの私の武道館にも
来てくれたんだよ~!
今、同じ場所で
今度は、私が
観てるんだよ~。)、
などと、思ってたら。

MCで、
「1月2日、ここ武道館で
清水ミチコさんを観て」
とおっしゃってくださった上、
(ビックリ)
SPITZ作曲法(←私のネタ)を
弾き語りしてくださいました。

SPITZ作曲法で
書いた歌詞の
「諸行無常を説いてる」は
ちょっと言いすぎだけど、
SPITZのあの
「明るい諦念感」は
本当に素晴らしいと思う。

きっと、日本人しか
わかりあえない。

いつも「別れ」が根底にある
からこその
ラブソングというか。

「桜の花みたいに
明るく散りましょ!
手を振りましょう!」
みたいなのは、
地震国だからこそ
できるワザなのでは。

しかも偶然、MCで
草野さんがちらっと
「花嫁」を賛辞したのにも
ビックリした。

それはきたやまおさむさんの
作詞なのです。

つながった!


休日、無音、孤独

たまたま
出合った歴史本。

読んで行くと、
自分ってホント、特別な
存在なんかじゃなかったんだな。
いたんじゃん!先輩!
なんて。

せっかくの休日、
とっぷり孤独に
(オットいるけど)
してました。

孤独って、いいな~。
(オットいるんだけど)

タンパク質

飛行機に乗った
翌日など、なんとなく
通うことにしてる
近所の鍼灸院。

今日も
行ってきました。

「仕事に出たあと、
なかなか寝付けないでしょう。
背中に出ていますよ。」

と、先生。

よくわかるな~。

「そうなんです。
どうしたらいいですかね。」

「人前で何かする
という仕事は
たいていが脳だけが
興奮してしまい、
後からもずうっと頭が
しゃべりかけてくるものなんです。
寝るんだから考えるな、と思っても
無理なんですよね。」

(さすがだ!)と、
尊敬する私。

「そういう時は、
マッサージなんかで
背中の自律神経を
ほぐしたあと、夜は
アイスノンとかで
頭部にある出っ張ってるところを
冷やしながら寝てみてください。

脳ミソはタンパク質なので、
冷やすと本当に熱が下がり、
興奮が抑えられ、
それによってメンタルが
沈静できます。」

いわゆる
「頭を冷やせ」、とか
「のぼせあがるな」、
ってカンジ
なんですかねえ。

脳ミソって、それこそが
「ザ・自分」のような
気がしてたので、
「タンパク質」、とカンタンに
栄養素で片付けられたことも
ものすごく印象に
残りました。

じゃあ、私って
タンパク質でできてたのか。
なんて。

根源的な自分とはいったい
なんなのだろう。

メンタルは何の成分で
できてるんだ。

ま、頭冷やして寝よっと。

RISING-SUN

北海道の大型フェス
ライジングサン。

6年ぶりでしたが、
シャングリラステージに
三倍ものお客さん!
うるうるうる。
ありがとうございます!

現地のスタッフも
ビックリしてました。
私ももっと
ビックリです。
嬉しかったなー。

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外ながらも
屋根のついてるシャングリラステージ。

この嘘でも
「密室っぽい形態」が
大好き。

次回は夜がいいなあ~。

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むいてるわあ~。

土手からもたくさん
手を振ってくれてる
お客さんがいるのが
わかりました。

終了後、ツイッターのトレンドに
「清水ミチコ」って出た
らしいです。
(死んでない!)

大事な後輩も
観に来てくれました。

一緒にハワイにも行った
モリマン・モリ夫と
おとついも飲んでた
まちゃまちゃの二人。

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「パンクなデザインのバスタオル!」
と思ってたら、
「本物」のそういう系の、
デザインでした。

「恥を知れ、恥を」。

ヨソ様から
知り合いだと思われませんように!

女子芸人会

明るい女子芸人会が
ありました。

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楽しかったな~。
いつまで笑うんだ
というくらいおかしかった。

シモネタも多いので
あんまり書けないのが
残念なくらいです。。

東村アキコ先生

今年も全国ツアーを
やることになりましたが、
そのポスター、チラシを
みんな大好き
漫画家の
東村アキコ先生に
お願いできることに
なりました!
ぜひぜひ
楽しみにしててね~!

今日は番組収録で
三人の女性に
なりきり、
充実しました。

誰かになったときに
本当の自分になれる
気がしました。
軽度のバカなんですね。

味つけ

きのう、野沢直子さんの
友達代表の一人として、
いつもはナレーションを
担当している
「メレンゲの気持ち」に出ました。

自分がデビューした
30年ほど前、
女性のお笑いなんて
数少なかったので
久本さんと直子ちゃん、私が
しゃんと普通の顔で
スタジオに揃うと、
なんだか
(きっとテレビ観てる人、
誰もわからないだろうけどな~)
ってな気持ちが
よぎります。

でもその
「誰も知るまいけど」、
ってのがこの気持ちの
超おいしい
調味料になるのだと
思いました。


婦人公論 5

今月の婦人公論、
私と野沢直子さんと
藤井隆さんとの
鼎談です。

鼎談をいいわけに
しちゃって、
会いたい友達と
おしゃべりできる
このシステム
マジ最高!

好きな人たちばかり。

明日は蛭子能収さん、
五月女ケイ子さんと
鼎談です。

台風とぶつかるってのも
なんか、あの二人らしい
湿気を感じてしまいます。

やめ

太ってきたので
プチ週末断食をしました。

私のまわりの
若い人がワリと平気で
やってて、話を聞きながらも
(できるものかねえ)、
と、思ってたのですが。

24時間食べない。

それを1ケ月やったので
ぜんぶで
4日できたことになります。

しかし、
8月は暑いので
体力いりそうだから
やめ。

こっちの決断早い。


ヤジ

知人。

「こないだの
大竹しのぶ還暦祭に
参加してたんだけど。
ミッちゃんが出てきたときの
古田新太さんの
ヤジがキョーレツで
ものすごく笑った!
口は悪いのに、
友情ハンパなかった!」

と、言われました。

私がいた
ステージには
聞こえて
なかったんだな~。
ありがとう!

武道館にも
何度も来てくれる
優しい古田さん、
きっとあの晩も
下品なヤジをくれてたのね!

本当にありがとう!

怖い話

事務所の車を
新しく買いかえることに
なったとのことで、
私も車選びについて行きました。

車って、「社内の会話を
聞いてる」ってホント
なんでしょうか。

「こういうのがいい」、
「さっきのもよかった」
などと
話をしながら、
三件目のお店に行こうと、
電話番号をカーナビに
入力。

それなのに。

なんと、
ついたのは
青山墓地の
真ん中あたりでは
ありませんか。

運転をしてたマネージャーも
「表示が、
ここってなってる、、、」。

絶句、、、、、。

「すみません、車さん、
長い間どうも
ありがとうございました。」
なんてあわてて
お礼を言ったりして。

めっちゃ
怒ってたんですかね。。。

それともたまたまカーナビが
故障しただけなのか。

ぞぞぞぞぞ。

夏の会談話でした。

愛は 人と人を 結ぶ鍵

「定年女子」の打ち上げが
ありました。

クーラーのない倉庫での
収録など、マジ疲労。
(もうドラマは二度と
やらない)
と、思ってました。。

でも私以外、
きれいな心の
方ばかり。

あるスタッフは
ウナコーワを
持ってたので
虫に刺されたのかな、と
思ってたら
なんと目の周りに塗って
眠気を予防。
おおお。
文句も出さずなんと
エライのだ。

ゆうべは草笛光子さんからの
お言葉。

「私はね、初対面で
こんなに心を広げてしゃべる人に
会ったのは初めてですよ。
清水ミチコさん。
あなたは人の心をほどく
何かがきっとあるのね。」

嬉し~!

きっと私の
草笛光子愛が
言葉でなく
いつのまにか
届いてたのね!

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夜はエグザイルさんなど、
若人のもりあがる打ち上げの
カラオケで、私は
「盛り下げます!」
とばかりに
「赤い衝撃」の
テーマを山口百恵で
心こめて歌いました。

この曲は
山口百恵さん主演の
ドラマで、
草笛光子さんが
母親役だったという。