2016年6月のエントリー

質問

朝7時から夜10時まで
テレ朝で撮影でした。

そのあと10時半からは
10名ほどからの
囲み取材も。

マジか。
大ごとっぽくて
ビックリした。


「モノマネとドラマで演じる役とでは
どう違うのですか?」

という質問。

言葉がすぐに
思いつかず、(ヘトヘト)
もやっとした答えで
お茶をにごしました。。。

今なら言える。

モノマネは数秒でのもんだけど、
ドラマは数時間もなりきらないと
いけないから、
やっぱりメンタルが
違うんじゃないでしょうか。

心から喜んでる人と
喜んでるフリをしてる人。

前者が演じるってコトであり、
後者がモノマネですよね。

ああ、こんなことを
スラスラ言えたら
カッコよかったな~。

早朝

しばらくドラマの撮影中。

深夜までの撮影だったら
ワリと平気なんだけど、
早朝からってのが苦手。

ぜんぜん意味が違う。

夜は明日早いんだから
寝なくちゃ
なんて思うと
よけいに眠れなかったりして。

つくづく夜型の人間
なんだな~。


四谷怪談

「四谷怪談」という
タイトルなのに
斬新すぎるポスターを見て
どうしても行きたくなり、
コクーン歌舞伎・四谷怪談を
見てきました。

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すごくね?

見たくなりますとも。
両立する不思議。
怖かったし面白かったという。

芝居にもふと
出てくるのですが、
サラリーマンが普通に
スタスタ歩いてるのって
なんでどこか怖いんだろ。

作者である串田和美さんは、
そういうモノを
ただなんとなく
感じてたんでしょうね。

なんとなく
もはや死んでいる皆さん、
みたいなの。
超絶なる孤独感。

そういう
「個人的に感じてしまった恐怖」を
表現なさってたのが、
よう言ってくれた!と、
面白かったのでした。

どんなに有名で優秀な
怪談だって、
個人的恐怖の味わいが
なければ、ぜんぜん怖くない。
知ってるし。
みたいな。

いつかも
知り合いが
言った言葉で
すごくわかった。

「ねえ、こないだのさ
あの最後に
壁から手が出てくる
って話、あるじゃん、
あれやってよ」

オチを先に言うな~!

語り手が繊細、また
語りたいという状況がそろってないと、
一気に恐怖の
面白さがなくなるんですね。

怪談話ってのは、
実はどっかで怖さを
面白がりたい
っていう心理があるからこそ
えんえん、何千年も
や、これからも
なくならないのでしょうね。

世界遺産

MISIAさんのライブ
出演することになりました。

嬉しい。
本当に光栄です。

今から平常心で
いられることを
イメージしとこ。

バックに世界遺産をつけた
ってなもんですから。
怖いもんなしです。
ビ、ビビるワケね、ね、~し!
い、い、胃酸の世界じゃねーし!

ともかく、9月10日(土)・11日(日)は、
ぜひ奈良・春日大社で
お会いしましょう!


森さん

森さん(仮名)
という友人に
会いました。

どんなもんでも舞台を
見たがりな彼女なの
ですが、なんと、
最近は芝居がキツい。
とのこと。
つまり、
(もしかしたら、
ステージにいるこの
みんながみんな、
ここにいる観客のために
ミッチリ時間をかけて
練習したのではないか、
と思うと、ワケもなくコワい)
とのこと。

人ってどんだけ
繊細なんだ。

努力を知ってしまうと、
めっちゃ疲れてしまう
らしいのですね。

しかし、なんだか
どこかで、
めっちゃよくわかりますよね。

すばらしく誰かが
頑張った舞台ほど、
なぜかしら、一方で
途方もなく人を
疲れさせてしまう。

そのサービス精神に。

自分を殺してまで
作った汗の時間に。

心をこめた料理、
みたいなもん
じゃないでしょうか。

出す方は希望がある。
でも、食べる方は
妙にシンドい
時もある。
特に毎日だと。

逆に、どうってこともない話を
つらつらしゃべってるだけ
という企画の
吉本芸人のコンビなんかの
チケットは安いうえ、
行ってよかった~率が
高いそうでした。。

なんかわかる~。

みんな、まずは
休憩しがてら、みたいな
贅沢な空間が
欲しいんでしょうね。

努力を、あえてやめる。
これはなかなか
難しいことかもしれませんね。


1920'S PIANO

高山では
本町の私の親友きみちゃんが
やっているアジアン雑貨
アララテに行ったり
(ぜひ寄ってみてね~)、
写真はお客様立ち寄り中。

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オットとラーメン食べたり、
(行きたかったまさごのラ-メン、念願かなわず。)

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そして実家の
すんばらしいピアノ。
買い換えたばかり。
ルラララララ~。

1920年のSTEINWAY。
およそ100年前のものを
神戸で購入。
でかした弟!
東京、静岡、名古屋、神戸と
走り回ったそうですが、
STEINWAYの本も
出版なさってる
(日本ピアノサービス)磻田聖二さまの
ピアノ愛が特別だったとか。


ピアノって、保存がよければ
古いほど価値が
出たりするんですが。
めっちゃ音がよくて感動。
家宝ものです。

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内部の装飾も豪華だった時代。

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なんて美しいのでしょう。

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紋章みたいなのも
細工してあったけど、
猫が入るもんで
ピアノのフタを
開けられませんでした、、、。


表情

実家に帰ってました。

弟の飼いネコが母親に
なってて、その
仔猫が可愛くてメロメロ。
何時間でも過ぎてしまう。

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またこの母猫、顔に表情がよく
出るタイプなのが面白い。

普通、猫って犬と違って
顔の筋肉が乏しいものなんだけど。

育児疲れの顔も
お出しになってました。

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ウケるわ~。

父親猫もまた
明らかに
「ちょっと、何なのあなた?」
という声と顔で
私に文句を言ってきた。
「こっち来て」と、言う感じで
トイレ方面へ。
行ってみると、
「ガミガミガミガミ」と
叱られてる感じ。

何なんだ?

と思ったら、私が
ピアノのフタを開けて
弾きだしたせいだと
わかりました。

うるさかったんですね。

ふだんは弟がサックスを
手に持っただけで
「おいおいおいおいおい!
カンベンしてくれよ!」
と、怒りだして
隣の部屋に
行ってしまうらしい。

完全に
猫の家に
人間がお邪魔してる
という構図に
なっていました。

対策

美容院に行ったら、
地震対策の話になった。

耐震構造しっかりの
お店なのらしいけど、
万が一、お客さんがここに
ステイしなきゃいけない
場合を考えて、
毛布や飲み物、少々の
食べ物を保管してるんだそうだ。

Mちゃん(オーナー)、すごーい!
思わず声に出ました。

優しすぎ。。。


先日「スタジオパークからこんにちは」で
私が着ていたナマケモノのワンピースについて、
多数の問い合わせをいただいたので
ブランドのHPを載せておきますねー。

『marble SUD』


ミステリー・ヒステリー・ヒストリー

ウチを掃除してたら、
メモがみつかりました。

オットの文字です。

「11月4日 自殺」
「11月6日 遺体発見」。

つ、ついに死ぬ気だったのか?
と、思ったのですが。。。。

異様なミステリー小説
好きで困ります。
何もメモすることないだろう。

昔からやたら本を
丁寧に、ではなく、
こんなに綿密に
読むヒトなのです。

そして、
こんなバカな話はなかった、
ここがおかしい
とか、
これはすごくよかった
など、言います。

興味ねええええええ!

今は横山秀夫の大ファン
みたいですが、
昔は松本清張。

以前、実家の喫茶店に
なぜか森村誠一さんが
きてくださった、と
聞いた時の
「えっ?」という
シリアス顔も忘れられません。

おまえは目を見開くことが
できたのか!

ミステリーの
どこがそんなにいいんだろう。
(森村誠一さんは別)
さじかげんひとつ、
と思えてしまうのですが、、、。

休日の前夜になると
いつも引きこもって
そういう小説を読んで
いるのでした。


恐怖の美容法

友達のヨーコちゃん、
スピリチュアルのちえちゃん、
マネージャータナカさんの四人で
ごはんを食べました。

あ~、笑った笑った。

美容の話になったんだけど、
ちえちゃん、自分の肌の
ピーリングは爪で行って
いたことが判明。

爪でちょこちょこひっかいては、
日々、皮膚を
はいでいたのだった!
笑い死にました。
残虐行為!

ちえちゃんのマネージャーさんが
「部分的に赤くなってる」、と
注意したら、(それはまずい)と
思って、むしろ全体的に
皮膚をこすりはいでいた
ちえちゃん。

ピーリング剤があるのは
知ってたけど、
つまりは一皮むくんだったら、
こっちでいいじゃないか、と
思ったんだそうだ。
お風呂で柔らかくなった肌を
爪でこすってると
皮膚も根負けして
はがれるんだな、、、。

恐怖の美容法。

それでも肌が
抜群にきれいなのは
若さのおかげであって、
ぜったいのちのち
バチ当たるぞ、と
年寄り(私)に
言われてました。

かわいいな~。
そして頭おかしいな~。

CROWS

知り合いに一人、
めっちゃ頭のいい
女性がいます。

実感した事しか
言わないので、
いつも言葉に不思議な
面白味もあるんです。

「東京のカラス、
めっちゃ恐いんだけど」
と、A子が言ったら。

「カラスは単に
頭がいいだけだよ。
目を合わせて
話しかけたことがないからじゃない?
目を見て、ちゃんと
こんにちはって
挨拶すると、
あ、どうも、ってなカンジで
返してくれるのよ。

だけど逆に、
危害を加えたって人には、
顔の記憶力もやたらいいから、
カラスの仲間内や
子供に伝えるもんで、
ずうっと追われるハメになるけど。」

ですって。

いつかやってみようかな。
アイコンタクト。

しかもカラスって、
あれで案外人間界の
キラキラしたものが
好きで、収集癖があり、
《エサをくれる少女に
お礼にエサ場所に
キラキラしたものを
置いて行く》
という話もけっこう
有名なんだそうですね。

私もぜんぜん好きでは
ありませんが、
それでも、考えてみれば
①真っ黒さ
②悪食イメージ
③声の野太さ
で、どうしようもなく
可愛く思えず、
実は差別も大きくされている
被害者的生物
なのかもしれませんよね。

何があったんだ

こんないい写真を
いただきました。

いつか山下洋輔さまと
ご一緒したときのもの。

いったい二人とも
何があったらこんなに
笑えるんだ。


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白水清光氏撮影・平成24年10月20日・みやこ町・犀川体育館

BLUE BLUE BLUE

私の友人にとても
面白い人がいて、
なぜか、意味もなく
個人的に常にリサーチ
していたい性分です。

いつか、私のライブに
来てくれたのですが、
その時も、会場入りしつつも、
徒歩をゆるめたりして、
じっとお客さんの全体を
ながめてたそうで、
面白いことを言いました。

お客さんは、駅から会場までの
間でもうすでに、ライブが始まってて、
現場にだんだん近づくほど
ワクワク高揚してる。
ワンポイント、ユニークで
キャッチーなもの(アクセサリーとか)を
あしらってて、よく見ると
どの人も面白い。
そして、なぜか男女ともに
洋服にブルーが多いのも特徴。

青い洋服が多いんだ~。

さんずいにブルー、と
書いて清水ミチコと
覚えてください。

(苦しい)

ティアラこうとう

ティアラこうとう 大ホールに
来て下さった皆さん、
ありがとうございました。
盛り上がったああ~!
ティアラじょうとう~(何様)。

ライブやラジオは
どこか信頼関係が
できあがりやすくって、
私には最高です。

夜中にハッ!と
目がさめたのは
うっかり忘れてた
リクエスト。

やろうと思ってたのに
上機嫌すぎて
飛んでしまってたではないか。

聞いておいて
忘れる。

ただ、お客さん、
いいですか。

こんな風に考えてみる
のはどうでしょう。

「ああ、そうか、そうか。
リクエストは?とは
聞かれたけど、
それに答えますよ、とは
言ってなかったわね~。」

とか。

さらに、あんまり似てない
モノマネには、

「ああ、そうか、そうか。
モノマネするとは
言ってたけど、
似せますよ、とまでは
言ってなかったもんな~。」
とか。

イラー。

さっさとあやまって
楽になれよ!

都知事か!

(拍手)

改名

番組などのツアーの
告知にあたり、
「ネットに情報がちゃんと出てるか、
確認してみます。」
と、マネージャー。

メイク中だった私が、
ふと鏡ごしに
マネージャーが見えた。
あれ?
一瞬、口角が
あがったような。
気のせいかな。

「いま、笑ってた?」
と聞いたら。

めっちゃニヤニヤを
抑えながら、

「いま、清水ミチコ、で
検索しようとしたら
なぜか「し」と
入れただけで「新宿」
と変換、そのあと一瞬で
「新宿うんこ」と勝手に
変換されちゃって。」

「新宿うんこって
なんなんだよ。
ツアーの大事な情報に。」

話を聞いてた
メイクの岡崎さん、
スタイリストの綿引さんら、
いつまでもクスクス
笑ってるので、

「あんたら、
芸名変えればいいのに、
と思ってんだろう。
こんにちは!
新宿うんこでーす。
ツアー来てくださいね~!
ああ、じゃあ行ってみようかな。
ってなるか?
ならないでしょう?」

笑い止まらず。

ま、この先、
時期を見てからの
判断だけどね。
インパクトはあるし
ワルなカンジもするし。

って、
なんでだよ!

ひとりのビッグショー

秋からの全国ツアーが決まりました。

タイトルは
「清水ミチコ 30th Anniversary
ひとりのビッグショー」。

30周年をこじつけしたインチキライブ(言い過ぎ)、
また皆さんと楽しめたらと思ってます!

会場でお待ちしてますよ~。

http://natalie.mu/owarai/news/189257

二人のヒストリー

私がもし
挙式会場の
スタッフだったら、
カップルの
「ファミリーヒストリーを
作ってあげる」
プランを制作。

こういう先祖がいて、
こういう歴史がありつつも、
この赤ちゃんが産まれ、
大きくなった。
そんな二人が今、
結婚するところなのです。
を、スライド形式で。

どう。
いいでしょう。

お客さんも親戚も、
ご本人も知らないことが
多くて、ぐっと
興味を持ちそうです。

「時間がかかるし、
金がかかるな。」

社長、そこをなんとか。