2016年5月のエントリー

あくび

スタジオパークのあと
スポーツジムへ。

トレーナーさんと
マンツーマンなのですが、
飽きないように
楽しめるように、と
いろいろ話しかけて
くださいます。

でも私は後半はへとへと。

あくびをしながら
生返事してました。

「なんであくびが出るのかと
言うと、酸素を欲しがってるから
なんですよ。筋肉が、」

「ふぁ~。すんまふぇん。」

と、あくびで返事する私。

失礼すぎる。


佐吉

駅からの帰り道。

私の前を
おじさんが歩いてました。

久々に見た歩きタバコ。

そして、そのまま
タバコをポイ捨て。

ポイ捨ても久々に見ましたが、
火がついたままでは
ありませんか。
ビックリしました。

私は(以下、空想です)
そのおじさんの肩を
ポンポンと叩き、
「拾いな」
とだけ言いました。

「あっ!姐さん」
男はビックリした様子で
振り返りました。

「清水組は解散したんですかい?」
「関係ないだろ?
おまえさんも
相変わらずなこった。」

タバコを拾いながら
男が嬉しそうに
へこへことついてきます。

「ホンマ、すんまへん。
スリの佐吉も最近じゃ
腕が落ちまして、
この通りタバコも指から
落としちまう次第でして」

「呆れたもんだね」

「まあ、一杯やりましょうよ。
東京の酒も久々でおます。」

大阪にいる男の母親の話などを
肴に、その晩は
飲み明かしたのでした。


(前半はノンフィクションです)

偶然

私のカリスマ・矢野顕子さんも
出るという
NHKのラジオ番組を聴きながら
歩いてたら、
駅でたまたま
「BLUE NOTE TOKYO」の
チラシを発見。
手に取ったら、なんと
矢野顕子さんのインタビューが
掲載されてるではないですか。
耳で彼女の曲を聴きながら
目で記事を追いました。

さすがに徒歩できず。
立ったまま。

すごい偶然だなあ、と
思いながら
代官山を歩いてたら、
「あ、ミチコさん!」
と声がかかり、
誰かと思ったら
カリスマドットコムの
いつかちゃん!

こないだラジオで、
あなたの
ライブパフォーマンスについて
誉めてたばかりだったのよ~、
と言えばよかったのに、
驚いたせいか、全部
言葉が飛んでしまった。

そのあとコドモと
合流し、夜、二人で
街を歩いてたら、
めっちゃ可愛い人を見かけた。

しかし、私の
マネージャーにも
似ている。

しかし、ってことは
ないが。

「おい、なんだか
タナカマネージャーに
ソックリな人がいるよ、
見てみ」
と、自分でも半信半疑で
コドモに言ったら
本当にタナカさんだった。

あんた、こんなトコで
何してんの。
きっと私は
そういう顔を
してましたね。

ビックリしすぎて
なんだかヤラセみたいだった。

まるで街ぐるみで
私を驚かせよう、と
たくらんでるみたいな、
偶然が重なりすぎた
不思議な一日だった。

感謝

高田文夫さんの新刊。

IMG_9664.jpg

私のことまで
書いておられました。
ありがとうございます。

芸能が本当に
大好きな方だ
ということが
伝わってきます。

めし

渋好みの
マネージャー・タナカが
すごくよかった~!と
楽しそうに言ってて、
つられて私も行ってみました。

「成瀬巳喜男監督シリーズ」。

「めし」という映画。

私が生まれる前の
作品で、モノクロだし
貧しい暮らしの
日本なのに、
どこかリッチなもの
見た気持ち。

人間が豊かなのかな~。
素朴なのに不思議だ~。

原節子と上原謙。

原節子の
迷惑しながら
無理に微笑む顔、とか、
上原謙のあやまりたいのに
あやまれない風情とか
よかったー。

もう一本上映してて
そっちは特に
観る気なかったんだけど、
これも観始めたら
帰れなくなった。

「放浪記」という作品。

この上手すぎる女優さんは
いったい誰なんだ、と
思ってあとで調べたら
高峰秀子、と書いてありました。

昔から、天才少女と
呼ばれてたんですってね。

昔の映画っていいな~。

ただ、こういうシリーズは
当然、客席にお年寄りが
多いせいか、
きれいな映画館だけど、
か、か、加齢臭が
ハンパなくて
笑っちゃう。

なにもみんなそろって
そんなにハゲちらすこと
ないだろう~、っていう
圧巻の光景。

そして、いびきや
ハッキリした独り言、
謎の爆笑
(なんでここで笑えるのだ)
など、客席も昭和な
テイストでした。

今の若い客はマナーが悪い、
なんてぜんぜん思えません!

笑。

また行こ。

ブレーキ

先日、大泉洋さんと
バッタリ。

お互いに「よお~!」
と言いそうな顔でしたが
急ブレーキ。
キキーッ!

初対面だったのでした。

「なんで初対面な
感じじゃないのかね。」

「おそらく
三谷さんつながり。
あと、
田中真紀子モノマネ
つながり。」

田中真紀子さんの声、
今年はいろいろ
ツブシが効くわ~。

(どうもすみません)

安藤裕子LIVE

安藤裕子さんのコンサートへ。

私の友人は
「安藤裕子が一番理想の顔」
と、言ってます。

ありがちなMCや
あおったりしない
安藤さん。

きれいなだけじゃなく、
表情の違う歌声に
聞きごたえがあって、
これが同じ人の声だろうか?
(私が言うのも変だけど)
って思いました。

後半は一種、巫女みたいに
見えてきました。

昔からなぜか
「ねえやん」と
呼ばれてきた理由もよく
わかりました。

あ~ くたびれた、と
床に座れる人は
なかなかいません。
お客さんは立ってるのに。
ははは。

中野サンプラザを
完全に自分チに
してたのでした。

小指

スタイリストさんの親子と、
マネージャータナカ、私とで
ボーリングに
行ってきました。

ごはんを食べた帰り、
ハナちゃんが
「ミッちゃんチに行きたーい!!」
と言ってくれたのは
嬉しかったですが、
その時なぜか小指を
立てたのでウけました。

女か!

皆でコンビニの
スイーツを
買ってウチでだらだら
しました。

引っ越しして
近所になったハナちゃん。

また「女」んチで
遊ぼうね!

201605251.jpg

かわいい、、、、、。

手と手

(業界の)知り合いがすごい
お相撲ファンで、
その方が
「もしも相撲を見るなら、
詳しい人と一緒に
行くべきです。」
と言ってて、
「ではいつか連れてってよ」
と、頼んでて、きのう、
行ってきました、
両国国技館。

DSC_0167.jpg

その知り合いが、
「もう一人お招きした人がいます」。
とのこと。

それがなんと、クリープハイプの
尾崎世界観さん。

マジか!
わはははは。
尾崎さんも
相撲に興味が
あったんだそうだ。

狭すぎる世界観。

私とオットと
尾崎さんと、その方と
四人の席で
最後まで観覧しました。

変な構図です。

尾崎さんは案外
学究肌なのか
ものすごく詳しく
なられてて、
「あっちにいるのが〇〇です。」
など、ちょいちょい
教わって見てました。

何が決め手とか
あれが張り手とか。
それにしても
面白かったなあ。

あの会場に
「気」みたいなのが
蔓延してて、
並々ならぬ
ものを見た感じでした。

そして団体でなくて、
単体で戦う、っていうのが
私はやっぱり
好きなんだなあ~。

もっと早く
知るべきだったかも~。


舌と幸福

めっちゃ忙しい
タレントさんとか。

骨身を削ってるような
人ほど、あんがい
ガリガリにならない。

むしろちょっと
ふくよかになられる。

おととい、
私は番組の収録が
深夜まであったのですが、
どういうわけでしょう。

楽屋での食事がやけに
おいしいのです。

あれ?

これはなんだ。

いつも選ばないような
ガッツリめしが
なんてうまいのだ。

さっき
食べたばかり
だというのに。

もしかしたら
ヒトはちょっとした
義務感が
調味料になるの
ではないか。

と、私は思いました。

すご~く感動した
ライブを見たときとか、
ハワイなどの旅先、
めっちゃ笑った時、
喜びに満ちたときなど、
幸福感は食欲を
おさえてくれるというか、
忘れさせる。

食事に幸福感を
求めてるときは
ちょっと疲労してるのかも
という信号なのかも、
ですな。


小生

こないだ、ラジオで
自分のことを
「小生」と書いた人がいて、
思わず
「小生なんて、やだ~!」と
言ってしまいました。

昔からどこか
謙遜しすぎのような
この言葉。

ところが、
その日から
私とマネージャーの
あいだで謎の大流行。

「小生ちょっとトイレへ」
「小生、最近ネイルの
店を変えました。」

女がさらっと使うと
めっちゃ変。

真顔で言うのが
コツです。

charisma.com LIVE

charisma.comさんのライブに
光浦靖子さん、
ものまね女王のみはるさんと
三人で見に行ってきました。

女子のラップってカッケー!
面白かったな~(誉め言葉)。
また行こうっと。

しかし、噂によると、
charisma.comの
いつかちゃんのお父様が、
このライブに行く途中、
たまたま街頭インタビューを
受けたそうでした。

その内容が
「清水ミチコさんについて」、
だったんだとか。

わ~、世の中
何がどうなって
そうなってるんだ。。。
まあいいか。。

帰り道、
レキシさんら
大勢グループに
バッタリ会って
ごはんを食べてきました。

私がカッコよく
「まあまあ、私も
大河女優だからねえ~」と、
カードを出したら、
「カード使えません」、とのことで
ワリカンになり、
しかしすでに
全員からお礼を言われてたので、
めっちゃ恥ずかしかった。

現金持っとけよ~私!


自分のため

携帯を忘れて
仕事に行ったら。

ものすごく
疲れないもんだと
わかった。

自分の考えに
もどる時間が
帰ってきたでは
ありませんか。

「脳というもの、
いつでも刺激を
求めるようにできている」
と、いつか本で読んだのですが、
携帯のニュースや
自分に役立つ情報
なんかを読んでるうちに
すぐ時間がたって
しまうのだった。

そんなもんに
かまけてしまう。

忙しいと、
口では言いながら
そういう時間はたっぷり
ある不思議。

職場に出先に
必ず携帯は
持って行く。
や、持って行かずに
いられない。

学校で携帯を禁止するのも
正直わかる気がする。

だってサルみたいに
ずう~っと見てしまう。

好みの情報が
ずーっとえんえん
続くのだから、
若いころなら
なおのこと。

授業は耳だけど
携帯は目から入る。

当然、目の方が早い。

あらゆる文明は
スピードを好むもの。

これから人類に
ストレスや疲労は
増えそうだけど
案外「悩み」は
減って行くのかも
しれませんね。

考えたりしなくなる。

能動より受動的が
楽ちん。

携帯いじってると
みんな忘れさせてくれるし。

わ~

自分で書いてて
だんだん恐くなった。

自分のために
週に一回は
携帯を携帯するの
忘れようかな~。

人生

観に行った映画が
驚くほどつまらなくて、
このトシで初の
途中退場をしました。

たいくつさせるにも
ほどがある、、、。

このところ、
シゴトした帰りに
映画一本!
というのが
ひそかな楽しみ
だったんだけどな~。

「人生は誰にも平等に
うまくならないように
できているのよ」
って、若いころ
聞いたときはビックリした
言葉でしたが、
ホントだな!

これを選んだ
自分の想像性のなさまで
つくづく考えて
しまいました。

軽薄なんですよね、、、。

って、そんな言葉を
1800円かけて
思わせないでよ~!


趣味

伊集院光さんの
ラジオに出ました。

爆笑。

AMっていいな~!

何をどう
しゃべってもいい
そんな不文律。

帰りにスタッフさん、
エレベーター前で
「ぼくら笑いすぎて、
5分も超過しちゃってました~!
すみません。」
だって。

またまた~
うまいんだから~
そうですかあ~?
とニヤニヤ。
(常套句だよ馬鹿)

午後から
テレビ出て
ジムに行って
ピアノで歌って、
原稿書いて、と
趣味の演芸満載の
一日でした。
趣味って言うな~!


ふたりでジャンボリー

3月30日の
矢野顕子さんの「ふたりでジャンボリー」の
記事がアップされてました。

弟も一緒に
歌ってます。

わたしの、みんなの
矢野顕子さん、
本当にありがとうございました。

http://digaonline.jp/liverepo/4248

ゾー

知人の話。

ある日ふと
口座の明細をながめてたら、
思い出せないお金が
引き落とされてる。

もう一回よく見て
考えた。

やっぱりおかしい。

クレジットカード会社に
連絡してみたら、
「4万円の男物のベルト」
を購入してることになっていて、
いやいやいや、私は女性ですし、
ありえないんですけど、と
相談したらしいです。

いつのまにか
引き落とされてたって
事件、よく聞くのだけど
身近にいたのでびっくりしました。

こわいですね。

ものすごくお金を
引き出すとすぐ
バレやすいから、
少額を日々
こまめに、という
やり口があるそうです。
勤勉か!

でもこの彼女の
(ふとながめてみた)
がなかったら、
ずうっと気がつかなかった
かもしれないんですよね。

そう思うとゾーっとします。

気志團万博

ARABAKI ROCK FEST.に続いて
夏にスピッツのフェス、
そしてなんと
秋には気志團の
「気志團万博」に出演が
決まりました~!

http://www.kishidanbanpaku.com/

私って一生アウェイな
立ち位置みたいだな~。
(めっちゃおいしい)

綾小路翔さま、
お声がけしてくださり、
ありがとうございます!

頑張らないように
頑張りましょ~!

写真

ARABAKI ROCK FEST.の
写真をいただきましたよ~。
(今ごろ)

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被害者と加害者と。

16_0503_02.jpg

山とコーヒー

連休中、オットと高尾山に
登ってきました。

初登頂。

幻冬舎の私の担当
菊地さんが登山が趣味で、
その幸せそうなみやげ話を
聞くたびに、私も
山に登ってみた~い、と
思った次第です。
彼女はカトマンズとか
本気の世界なのですが。

山が趣味な人って
本当に内側から
幸せそう。

私がバイトしてた
実家の喫茶店でも、
登山客姿を見るたびに
そう思えて
なりませんでした。

ちっともおしゃれじゃないんだけど
なんだかどなたも
充実した表情。

ドアから入って来た3人の
お客さんが、登山の服装だったら
(コーヒー3つ、とオーダーするな。)
と、予想してました。

メニューを読んで
「え~、と~、どれにしようかな~」と
迷ったりしない。

そういう印象もありました。

ちなみに
(ああ、これは
浮わついた人だな)、って
見える人は
さんざん迷ってミックスジュース。

「ミックスジュース」
「やっぱりな」
と、返事したくなるほどでした。

何がいいのか
選べない人の特徴。
(やかましいわ)

ところで
高尾山からは
山頂から富士山が見え、
小鳥のさえずりや
風のこだまする音など
目にも耳にも
なーるほど平和で贅沢な時間でした。

しかし、オットは
大人しい人間なのですが、
昔から足だけは速いので
くったくたになりました。

真田丸

大河ドラマ「真田丸」
に出ました。

去年の広島ツアー中、
三谷さんから
「出てくれない?」
とメールがあり、
「セリフがない役
だったらいいよ」(何様)
と言ったら、
「わかりました。」
とのこと。

ホントに
わかったらしい。

私は嘘みたいな世界の芝居
つかセリフが苦手で、
今もナレーションですら
「ワンちゃん・ニャンちゃん」
みたいな(思えない)言葉に
何度も噛んでしまうのですが。

さすがでした。

すげーな、三谷さん。

実はめっちゃ
腹立ててるという
仏頂面の姫の役。

想定以上に
不細工にできあがり、
我ながらびっくりしましたが。

廊下ですれ違う人スタッフ
みんな笑いを押さえてて、
本気で苦しそう。
(何がおかしいの)
と思いつつも、
その表情に
(ああ、ここのスタッフは
このドラマに
愛があるのだなあ~)
などと思いました。